かなり、間が空きました。
なんだか、ジムバトル参加者もすごく増えてて、この連載の意味があるのかという疑問もありますが。


1.ポケカを知らない子供たちにポケカを触ってもらおう。
2.ポケカを触った子供たちにポケカを遊んでもらおう。
3.ポケカを遊んだ子供たちに、おうちで遊んでもらおう。
4.おうちで遊んだ子供たちに、ぜひジムバトルで遊んでもらおう。
5.ジムバトルで遊んだ子供たちに、もっと参加してもらおう。

今夜は、4から。
ジムバトル(公認自主イベント)に来てもらうには。
・まずは、イベントがあることを知ってもらうこと
公式ページのイベント検索の利用
twitter、LINE@、メールマガジンの活用
目に泊まる場所に、告知ポスターの掲載
報道機関を巻き込んだ広報

具体的な方法については、これまで何回か書いてます。
もし、ご希望などあれば、特化して掲載したいと思います。


・来てもらうための障害を取り除くこと
実はこちらが結構重要
→その場所に来れるか?
学生以上なら、公共交通機関が通ってれば可能かもしれない
児童ならどうする?親に連れてきてもらえるのか?
親が時間を割いて連れてきてくれる場所なのか?
お店や施設の雰囲気が入りづらい(あえて、具体的には書きませんが)ところだとキツイ
もし、お買い物ついでに来れて、安心して遊ばせられる雰囲気であればベストです。
ここで今一度、どれくらいの年齢層の子たちをターゲットにして、どんなふうに楽しんでもらうのか?考えるのが大事かなと思います。

具体的に色々かけなくてすみません。

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