とある日のとあるジムのトレーナーズリーグのお話
2018年6月27日 ポケモンカードゲーム コメント (6)夢の中のお話ということで
参加者
A 常連、物静かだが毒舌
B 常連、オーガナイザーになりたい
C 常連、普通の人?
D オーガナイザー
E シニア寸前のジュニア
F ジュニア
G ジム初参加の男の子
H Gのお母さん
店 店員さん
ある日の、あるジムでのトレーナーズリーグのお話です。
ABCDEFの6人でトレーナーズリーグ(スタン)が開始。スイスドロー第一戦開始寸前。デッキを持ったGが登場。バトル参加希望者の模様。
D「あら、店員さん一人追加とかできそう?」
店「うーん、できないことはないですけど」
A「あ、Dさんダメです。この子のデッキBWのカード入ってます!」
D「まじでか」
C「ねぇ、君は今日はトレーナーズリーグっていうのやってんだけど、ポイント狙いなの?」
G「ポイントってよくわからないけど、対戦できればいい!」
H「この子初めてなんですよ。ルールもよくわかってなくて。」
B「こりゃ、オーガナイザーさんの出番ですね。私が相手したかったけど。」
EF「はい、Dさん行ってらっしゃい。」
A「まぁ、いつものことですけどね。」
D「いや、別にいいけど。私はドロップ扱いでいい?」
店「組み合わせ替えるの面倒なので、Dさん全試合負けにしときますね。」
D「あー、奇数になっちゃうね。」
C「私どうせ初戦Dさんとだったから、その子のフォロー手伝いますよ。」
DとGの対戦。横でCがフォロー。楽しそうだが、なかなかソルガレオに進化できない。勝負はすぐに終わりティーチングとデッキ診断。
その後Cが対戦に入り、Bがフォロー。デッキ診断とカードの差し替えをしながら、デッキビルドボックスを猛プッシュするB。無理して買わないでくださいと止めるD。無駄遣いしないほうがいいですよといいながら、パックを買うA。考えた末、Gとお話した上で買うH。ソルガレオがどんどん強化される。BとFが交代。
せっかくなので。強化されたGのソルガレオデッキとFが対戦。残念ながら、Gは負けてしまうものの、ソルガレオが立ちサイドを2枚もぎ取る。とてもうれしそうなG。
G「ソルガレオでカプブルル倒したよ!!」
トレーナーズリーグは三戦終了し、みんなが集まってくる。
A「新しい子が増えるのは嬉しいですね。私の強さを見せつけられるので」
B「素直に人が増えるから嬉しいって言いましょうよ。」
G「また、対戦したい!」
H「今日は時間がないから、今度ね。今日は、みなさんありがとうございました。」
D「あ、お母さん。よかったらLINE登録してってください。イベント予定が来たり、わかんないことがあったら、私とそのほかのオーガナイザーが答えるので。」
E「今度来たら、俺と対戦しよう。」
F「またね!」
G「また、来るね!」
ここで、夢は終わりました。
夢の中の男の子が、本来ならそのまま何もできずに帰るはずだったのが、すごく楽しんで帰ってくれて良かったです。夢の中の登場人物(ABCDEF)は、対戦も好きだけど、それ以上にポケカの仲間が増えるのをすごく喜んでいました。
そして、次の夢では、その子はソルガレオデッキに、他のポケモンを追加してやってきました。その分、サポートとグッズが減ってました(-_-;)。おかしいな、ちゃんと教えたはずなんだけどな。
参加者
A 常連、物静かだが毒舌
B 常連、オーガナイザーになりたい
C 常連、普通の人?
D オーガナイザー
E シニア寸前のジュニア
F ジュニア
G ジム初参加の男の子
H Gのお母さん
店 店員さん
ある日の、あるジムでのトレーナーズリーグのお話です。
ABCDEFの6人でトレーナーズリーグ(スタン)が開始。スイスドロー第一戦開始寸前。デッキを持ったGが登場。バトル参加希望者の模様。
D「あら、店員さん一人追加とかできそう?」
店「うーん、できないことはないですけど」
A「あ、Dさんダメです。この子のデッキBWのカード入ってます!」
D「まじでか」
C「ねぇ、君は今日はトレーナーズリーグっていうのやってんだけど、ポイント狙いなの?」
G「ポイントってよくわからないけど、対戦できればいい!」
H「この子初めてなんですよ。ルールもよくわかってなくて。」
B「こりゃ、オーガナイザーさんの出番ですね。私が相手したかったけど。」
EF「はい、Dさん行ってらっしゃい。」
A「まぁ、いつものことですけどね。」
D「いや、別にいいけど。私はドロップ扱いでいい?」
店「組み合わせ替えるの面倒なので、Dさん全試合負けにしときますね。」
D「あー、奇数になっちゃうね。」
C「私どうせ初戦Dさんとだったから、その子のフォロー手伝いますよ。」
DとGの対戦。横でCがフォロー。楽しそうだが、なかなかソルガレオに進化できない。勝負はすぐに終わりティーチングとデッキ診断。
その後Cが対戦に入り、Bがフォロー。デッキ診断とカードの差し替えをしながら、デッキビルドボックスを猛プッシュするB。無理して買わないでくださいと止めるD。無駄遣いしないほうがいいですよといいながら、パックを買うA。考えた末、Gとお話した上で買うH。ソルガレオがどんどん強化される。BとFが交代。
せっかくなので。強化されたGのソルガレオデッキとFが対戦。残念ながら、Gは負けてしまうものの、ソルガレオが立ちサイドを2枚もぎ取る。とてもうれしそうなG。
G「ソルガレオでカプブルル倒したよ!!」
トレーナーズリーグは三戦終了し、みんなが集まってくる。
A「新しい子が増えるのは嬉しいですね。私の強さを見せつけられるので」
B「素直に人が増えるから嬉しいって言いましょうよ。」
G「また、対戦したい!」
H「今日は時間がないから、今度ね。今日は、みなさんありがとうございました。」
D「あ、お母さん。よかったらLINE登録してってください。イベント予定が来たり、わかんないことがあったら、私とそのほかのオーガナイザーが答えるので。」
E「今度来たら、俺と対戦しよう。」
F「またね!」
G「また、来るね!」
ここで、夢は終わりました。
夢の中の男の子が、本来ならそのまま何もできずに帰るはずだったのが、すごく楽しんで帰ってくれて良かったです。夢の中の登場人物(ABCDEF)は、対戦も好きだけど、それ以上にポケカの仲間が増えるのをすごく喜んでいました。
そして、次の夢では、その子はソルガレオデッキに、他のポケモンを追加してやってきました。その分、サポートとグッズが減ってました(-_-;)。おかしいな、ちゃんと教えたはずなんだけどな。
コメント
Aの発言がどうにも飲み込めません。
Bのフォローはありますが、夢の中とはいえ伝わらないところがあったことを反省します。
Aの発言は、意訳的に修正しますね。
短くすると、本当に伝わらないと実感しました。
フォローコメント入れておきます。
夢のケースをどうこう言うつもりはありませんが、今後も何らかの事情でお店に行ったものの参加できないという方は出てくると思いますので、そのお店までやってきた勇気を還元できる方法があればいいですね(^-^)
仰るとおりです。せっかく来てくれた子たちを、参加者みんなでフォローできたら楽しいだろうなという夢の話です。
書きたいことを中心に書くと他でボロが出るし、細かく書くと主体がわからなくなるし、文章は難しいなと思いました。