先日、ジャパネットたかたの創業者でヴィファーレン長崎の社長である、高田明氏の講演会に行ってきました。
すごい前向きな方で、お話も楽しかったのですが、重要なキーワードもちらほら。


お客様が喜ぶことを考えて伝える
伝えないと人が来ない
伝わってないことが怖い
伝えてつもりが伝わってない


講演聞きながら、スマホのメモ帳にメモってた一部です。
どんなに面白いゲームでも、その面白さが伝えられなかったら、全く意味をなしません。どうやって伝えたら良いのか、


どんなに頑張っても、つもりになったらだめ
気持ちの持ち方は非常に大事
どうやって伝えていくか
たくさんの経験をする
発想を変えていく
違った方向から伝えるとこで変わる


メモが抽象的でわかりにくいですが、いろいろやってみる・経験しながら、変わったことをやるなど人目につくように頑張る。

ヴィファーレン長崎がJ1昇格したのですが、観客数は徐々に伸びていったそうです。そこには、サッカーに興味がない、サッカーに興味があってもヴィファーレン長崎に興味がない人たちをいかにスタジアムに足を伸ばしてもらうか、色々考えてやってみたそうです。

今まで、ポケカすら知らない人に振り向いてもらうにはどうすればいいのか。ヒントは当然ありました。具体策はこれからですが、よかったらこれを読んでいる方にも一緒に考えて頂けると非常に嬉しく思います。
考察記事は、次回から。

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