【公認自主イベント雑記2】昨日の続きです。
2017年9月22日 ポケモンカードゲーム今夜こそは、何やったかをとりあえず書いてみます。
1.とにかく継続して開催する。
参加者がうちの家族だけでも、とにかく続けました。
最初の一年は、本当に我慢でした。
長崎でポケモンカードやる人いるのかと疑心だった時期もありました。
でも、やればいつか誰かは来てくれるもので、広がる可能性だってあります。
2.とにかく、みんなに知らせる努力をする。
オーガナイザー就任してから一番苦労したことです。
当時は、「長崎 ポケモンカード」等都市名で検索しても自主イベントが上位に来ることはありませんでした。特に、我が地域は、有名なポケカプレイヤーでさえも匙を投げざるを得ない状況。で、やったことといえば、
・ポスターをはらせてもらう
・イベントサイトに登録する
・子供の友達から口コミで広げる
目に見えた効果があったわけではありません。でも、検索したらいつのまにか上位に表示されるようになりました。ついでに、このblogもw
公式が、ジムバトルと同列で検索できるようにしてくれたのも大きかったです。
3.場所をかえてみる。増やしてみる。
当初は、ハブ駅近くで駐車場もあるところなので、集客力がある!と、思っていたのですが、実際はそうではありませんでした。
試しに、隣市ですが、参加者の子の地元で開催したところ思ったよりも参加者が集まりました。また、別都市でもじわじわと会を重ねるごとに増加。
当初の場所でも開催の方が危ぶまれてますw
また、公民館、カードショップ、ショッピングモール、等それぞれの性格や客層もあります。
私の場合は、開催を増やすというのもここに当たるのかなと思います。
4.ターゲット層を決める
大事です。たぶん。
というのは、私はいろんなポケモンカードプレイヤーを探す目的なので、みんなで遊ぶイベント(ポケカプレイヤー全般)です。
初心者に特化したり、コレクターだけで集まったり、それもひとつのたのしみかたですよね。
5.みんなで楽しく遊ぶ。自分も楽しむ。
これは大事!一番大事!
リピーターとして参加者が来てくれるし、自分も開催のモチベーションがあがります。どんなにきついイベントでも例え自分のデッキが出せないほど忙しくても、毎回満足したイベントを開催したいですね。
6.色んな人と仲良くなる
来てくれた皆さんに挨拶は基本動作!
仲良くなることで、リピーターになってくれるし、情報交換だってできます。
参加者のかただけでなく、ショップの店員さんとも仲良くなりましょう。
場所を貸してもらったり、イベントに協力してもらえるかも。
見返りを求めて行動するのはどうかと思いますが、同じポケカでつながるなら、仲良くすることにマイナスはないのかなと。
こんな感じですが、参考になるのか不思議。
場所の取り方とか、選び方探しかたはまた別の機会にでも。
1.とにかく継続して開催する。
参加者がうちの家族だけでも、とにかく続けました。
最初の一年は、本当に我慢でした。
長崎でポケモンカードやる人いるのかと疑心だった時期もありました。
でも、やればいつか誰かは来てくれるもので、広がる可能性だってあります。
2.とにかく、みんなに知らせる努力をする。
オーガナイザー就任してから一番苦労したことです。
当時は、「長崎 ポケモンカード」等都市名で検索しても自主イベントが上位に来ることはありませんでした。特に、我が地域は、有名なポケカプレイヤーでさえも匙を投げざるを得ない状況。で、やったことといえば、
・ポスターをはらせてもらう
・イベントサイトに登録する
・子供の友達から口コミで広げる
目に見えた効果があったわけではありません。でも、検索したらいつのまにか上位に表示されるようになりました。ついでに、このblogもw
公式が、ジムバトルと同列で検索できるようにしてくれたのも大きかったです。
3.場所をかえてみる。増やしてみる。
当初は、ハブ駅近くで駐車場もあるところなので、集客力がある!と、思っていたのですが、実際はそうではありませんでした。
試しに、隣市ですが、参加者の子の地元で開催したところ思ったよりも参加者が集まりました。また、別都市でもじわじわと会を重ねるごとに増加。
当初の場所でも開催の方が危ぶまれてますw
また、公民館、カードショップ、ショッピングモール、等それぞれの性格や客層もあります。
私の場合は、開催を増やすというのもここに当たるのかなと思います。
4.ターゲット層を決める
大事です。たぶん。
というのは、私はいろんなポケモンカードプレイヤーを探す目的なので、みんなで遊ぶイベント(ポケカプレイヤー全般)です。
初心者に特化したり、コレクターだけで集まったり、それもひとつのたのしみかたですよね。
5.みんなで楽しく遊ぶ。自分も楽しむ。
これは大事!一番大事!
リピーターとして参加者が来てくれるし、自分も開催のモチベーションがあがります。どんなにきついイベントでも例え自分のデッキが出せないほど忙しくても、毎回満足したイベントを開催したいですね。
6.色んな人と仲良くなる
来てくれた皆さんに挨拶は基本動作!
仲良くなることで、リピーターになってくれるし、情報交換だってできます。
参加者のかただけでなく、ショップの店員さんとも仲良くなりましょう。
場所を貸してもらったり、イベントに協力してもらえるかも。
見返りを求めて行動するのはどうかと思いますが、同じポケカでつながるなら、仲良くすることにマイナスはないのかなと。
こんな感じですが、参考になるのか不思議。
場所の取り方とか、選び方探しかたはまた別の機会にでも。
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